アボカド日記~165

アボカド日記①

こんにちは。カオリンです。

アボカド発芽記録165日目です。

新しい芽も出てはきましたが、こちらの葉が枯れてきてしまいました。

朝晩の冷えがだいぶ進んできましたね。

子供も雪が降りそうなんて言ったり。まだまだ降らないとは思いますが。

そんなことを考えていると、「ヒョウ」は夏に降るイメージがあるけどなぜなんだろうと思うようになりました。

そこで、この「ヒョウ」について調べてみようと思います。

降る雨の多くは元々小さな氷の粒で、地表の気温が高いので溶けて水になって落ちてくるそうです。

溶けない氷の粒のまま降ってくるのを「ヒョウ」や「あられ」というそうです。

違いは大きさで、氷の直径が2~5㎜のものを「あられ」、5㎜以上のものを「ヒョウ」というそうです。

次回、「ヒョウ」のでき方を書いてみますね。

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