アボカド日記~218

アボカド日記①

こんにちは。カオリンです。

アボカド発芽記録218日目です。

全体の写真はあまり変わりませんが、茎は相変わらずしっかりしていてよかったです。

前回から大晦日について書いています。

大晦日は平安時代からあったそうです。正月に迎え入れる歳神様をまつる準備の日だったそうです。

歳神様は稲の豊作をもたらすとされている神様で、農作物が豊かに実り食べるものに不自由なく暮らせるようにと昔から大切に扱われてきた神様だそうです。家を守ってくれる祖先の霊とも考えられているそうです。

昔は1日が夜から始まって朝に続くとされていて、大晦日の日暮れからすでに新年の始まりと考えられていたそうです。

なので、大晦日の夜は年神様を待ち、一晩中寝ずに起きておくというならわしがあるそうです。

しかも、寝てしまうと白髪になったり、シワが増えるという恐ろしい言い伝えがあったとか。

寝ようかと思っていたけど、頑張って起きてみようか。。

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