アボカド日記~158

アボカド日記①

こんにちは。カオリンです。

アボカド発芽記録158日目です。

久しぶりに茎の長さを測ってみました。

種から見えている部分で16.5㎝になっていました。

大きくなっていました。

葉の一番長い部分も10㎝弱になっていました。

前回リンゴの「ふじ」について書きました。

リンゴにはほかにもいろいろな種類がありますね。

良く見る「つがる」はゴールデンデリシャスという品種と紅玉という品種の掛け合わせだそうで、青森生まれなのでつがるとなったようです。

「シナノスイート」という品種もふじとつがるの掛け合わせだそうです。これも長野生まれなのでこの名前になったようです。

多くの品種が掛け合わせでできた物なのですね。

掛け合わせによって少し旬の時期も変わるようです。長くおいしいリンゴがあるのは良いですね。

ちなみにリンゴの産地は青森県が断トツで、長野県、山形県と続くようです。

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