アボカド日記~167

アボカド日記①

こんにちは。カオリンです。

アボカド発芽記録167日目です。

葉らしい形になってきました。

11月になったので、家にクリスマスツリーを飾りました。

いろんなオーナメントを飾ったのですが、これらに意味があることを知ってましたか?

今回はこのクリスマスツリーについて調べてみようと思います。

クリスマスはキリスト教に由来しますが、ツリーはそうではないそうです。

いろいろ説はあるそうですが、ゲルマン民族の冬至のお祭り「ユール」の際に「永遠の象徴」として樫の木を崇める対象としたことが始まりではないかと言われているそうです。

「オーディンの樫の木」という、キリスト教布教活動のために「ユール」の樫の木を切り倒しそのそばからもみの木が生え感動したという神話があるそうです。

これがもみの木がクリスマスツリーに使われるようになった由来だそうです。

なので、ツリーには「永遠の象徴」、キリスト教ではこれに加えて「神の永遠の愛や神が与える生命の象徴」という意味があるそうです。

ツリー自体はもともとキリスト教が由来ではないんですね。

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