アボカド日記~185

アボカド日記①

こんにちは。カオリンです。

アボカド発芽記録185日目です。

前回土に植え替えました。

大きくなり、窓の縁にのせることが難しいくなったので、晴れた日は日光浴、夜は寒いので玄関で育てていこうと思います。

この日は晴れたので日中は外に置いてみました。

日が当たると暖かいのですが、夜などはとても寒くなりましたね。

この時期の風を木枯らしとでも言うのでしょうか。

今回からは「木枯らし」について調べてみようと思います。

木枯らしとは日本の太平洋側地域で、晩秋から初冬にかけて吹く北からの強い風で、西高東低の気圧配置になってから吹く風速8m以上の風のことを言うそうです。

木枯らしは吹くたびに葉を落とし枯れ木にしてしまうほどの強い風という意味で、「木嵐」が転じたものと言われているそうです。

木枯らし1号とよく聞きますね。冬型の気圧配置になった証のため冬の訪れを告げる風として注目されています。

吹く時期は晩秋から初冬なのでだいたい10月から11月で、例年11月7日の立冬あたりに吹くことが多いそうです。

ちなみに今年の近畿地方の木枯らし1号は10月23日に観測されましたが、関東地方はまだだそうです。

全国統一ではないんですね。

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