アボカド日記~230

アボカド日記①

こんにちは。カオリンです。

アボカド発芽記録230日目です。

真上からでも少し分かれてきているのがわかる気がします。

前回から雪だるまについて調べています。

雪だるまは形は違えど江戸時代の後期にはあったことを前回書きました。今のような二段になったのはいつ頃なのでしょうか。

いつから二段になったのかの明確な時期はわかりませんが、だんだんと擬人化されるようになり二段になったといわれているそうです。

西洋では雪だるまのことを「スノーマン」というそうです。「man」というくらいなので「人」に近い存在なのでしょう。

西洋のスノーマンは三段重ねが主流だそうです。『アナと雪の女王』の「オラフ」も三段重ねですね。

ちなみに世界一の大きさを誇った巨大雪だるまが日本の山形県最上郡の大蔵村にあるそうです。

その巨大な雪だるまは「おおくら君」と言って、身長30m近くの大きさがあるそうです。

しかし、アメリカの「オリンピア」という雪だるまが身長37.21mを記録し、ギネス記録を更新したそうです。

いろいろ調べてみると面白いですね。

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